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ご挨拶

ご挨拶

 院長の本田と申します。この度、市川駅北口に市川駅前本田内科クリニックを開院いたしますので、自身のご紹介とご挨拶をさせていただきます。

 

 私は大学入学と共に上京し、東京大学での学生時代はクラス委員長をしつつクラスの仲間と共にサッカーサークルを立ち上げ、勉学だけでなくスポーツにも打ち込んでいました。かけがえのない仲間達に恵まれ、早朝からの練習、合宿などで共に切磋琢磨しながら、人間性豊かな大学時代を過ごせたと思います。3年生になると医学部に進学し、班の仲間に声をかけて定期的に勉強会をひらき、一緒に海外の論文を読んでいました。

 東京大学を卒業し、初期臨床研修の間に東京大学腎臓・内分泌内科の医局に入局致しました。東京大学医学部附属病院、日本赤十字社医療センター、湘南鎌倉総合病院では、崇高な志を持つ諸先輩の先生方にご指導をいただき、多くの同僚・後輩の先生方やコメディカルの皆様と共に働きながら、日々の診療にベストを尽くす姿勢が確立したと思います。目の前の病気に向き合うだけでなく、患者の皆様や共に診療にあたる医師、スタッフの皆様に感謝し、人との出会いを大切にする喜びを強く感じるようになりました。今思えば、個人個人の生活スタイルや考え方に寄り添うような柔軟な診療となったのは、この時期に経験したことが大きかったです。内科全般および腎臓内科の診療にあたりました。

 

 腎臓病を患う皆様は、腎臓だけでなく全身に合併症を持っておられることが少なくありません。狭心症や不整脈といった心臓の病気、肺炎や気管支喘息などの肺の病気、脳梗塞や脳動脈瘤、手足のしびれなどの脳や神経の病気、肝臓や胆嚢、胃腸の症状、骨粗鬆症や手足の血行障害、足や爪のトラブル、睡眠障害など、起き得る合併症は非常に多岐にわたります。腎臓内科医として多くの患者様が困っておられること一つ一つに真摯に向き合い、これらの診療にあたってまいりました。大学院では、ネフローゼ症候群や腎臓病のゲノム研究を行いながら、透析を行う皆様のシャント手術(シャントは動脈と静脈をつなぐ手術です)を行いました。東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科で助教に就任してからは、常染色体優性多発性嚢胞腎・ファブリ―病・アルポート症候群などの遺伝性の腎臓病の診療を行い、多発性嚢胞腎外来を担当いたしました。腎臓・内分泌内科における腎生検全例の施行および生検結果の評価を行い、教育担当としての学生・初期研修医・後期研修医への教育、市民講座である慢性腎臓病講座の運営などにも携わりました。また、産業医として、職場環境の改善、メンタルヘルス対策、COVID-19感染症対策にも取り組みました。

 

 少しでも多くの時間を自身の診療に費やしたいという思いが強くなり、市川駅前で開院することといたしました。ちょっとした風邪やインフルエンザなどを始めとして健康に関することを何でも診る地域のかかりつけ医として、また腎臓病のスペシャリストとして、地域医療に貢献したいと思っております。

 診療を通して多くの皆様と出会い、共に笑顔で人生を歩んでいけるようになれるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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