「MRワクチン(麻疹・風疹)ー接種時期・副反応・妊娠前の注意点」を追加しました
[2026.04.12]
いつも当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。「診療案内」の「予防接種」に、「MRワクチン(麻疹・風疹)ー接種時期・副反応・妊娠前の注意点」を追加いたしました。
麻疹(はしか)は空気感染して蔓延し、感染力がきわめて強い感染症です。免疫がない人が感染するとほぼ確実に発症し、特に大人では重症化するリスクがあります。2026年は例年になく報告数が増加していますので、ワクチン接種していたか不明な方はご自身の免疫状態を確認しておくほうがよいでしょう。
一方、風疹は2026年は報告の増加は認めていないものの、妊娠第20週までに感染すると、赤ちゃんが先天性風疹症候群にかかる可能性があります。先天性風疹症候群は白内障・先天性心疾患・難聴などが特徴の疾患です。過去のワクチン接種歴が不明な方は、妊娠前の段階で風疹への免疫があるかどうかを風疹抗体価の検査で確認することをおすすめします。








