今後の新型コロナウイルスワクチンにつきまして
[2024.05.15]
新型コロナウイルスワクチンの定期接種について
新型コロナウイルスに対応して、これまで全額公費で提供されてきたワクチン接種は、令和6年(2024年)3月31日をもって終了いたしました。令和6年度秋からは、自治体による定期接種が始まる予定です。
定期接種の開始
令和6年度の秋から冬にかけて、新たに定期接種が実施される予定です。この定期接種では以下の方々は助成が出る見込みではありますが、詳細につきましては行政からの発表をご確認ください。。
・65歳以上の方
・60~64歳で特定の健康条件を満たす方
心臓、腎臓、または呼吸器の機能障害があり、日常生活が困難な方、またはHIVによる免疫機能障害がある方です。
接種の費用
定期接種は原則として有料となります。費用につきましては日程が近づきましたらご案内をいたします。今しばらくお待ちください。