当院の特徴
(血算・CRP・HbA1c・尿)
1.腎臓を専門とする院長による診療
院長は腎臓・透析を専門とし、東京大学医学部附属病院での診療を続けながら、当院の診療にあたっています。
当院の院長は、内科全般を診たうえで、なかでも腎臓の病気を専門としています。慢性腎臓病(CKD)や多発性のう胞腎など、専門的な経過観察や治療が必要な腎臓の病気を、地域のかかりつけ医として継続的に診ていきたいと考えています。
本田 謙次郎(Kenjiro Honda)
医学博士/総合内科専門医・腎臓専門医・透析専門医/臨床研修指導医
東京大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科で診療・研究にあたり、同科 助教を経て、2020年に当院を開院しました。現在も東京大学医学部附属病院で外来診療を続けています。詳しい経歴・院長のご挨拶はこちらをご覧ください。
院長が東京大学医学部附属病院で立ち上げ・運営してきた多発性のう胞腎外来の経験をいかし、当院でも専門外来を設けています。腎臓の専門的な相談をご希望の方は、下記のページもご覧ください。
2.診療体制(担当医)
通常は院長が診療し、木曜午後と土曜は、東京大学から派遣された非常勤の医師も担当します。
当院は院長を中心に診療しています。あわせて、東京大学医学部附属病院から派遣された非常勤の医師が、下記の曜日の診療にあたります。土曜午前は2診体制とし、より多くの方を診られるようにしています。
| 担当医 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00〜13:00 | 院長 | 院長 | 休 | 院長 | 院長 | 院長・川村 | 休 |
| 14:30〜18:00 | 院長 | 院長 | 休 | 大澤 | 院長 | 休 | 休 |
※土曜午前は2診体制(院長+川村医師)です。大澤医師=東京大学医学部附属病院 心療内科、川村医師=東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科。担当医は変更になる場合があります。
3.根拠にもとづく、わかりやすい説明
「なぜその治療なのか」を、データと図でかみくだいてお伝えします。
検査の結果や治療方針は、できるだけ具体的に、わかりやすくご説明します。学会のガイドラインや公的機関のデータといった根拠にもとづいて、ときには図や表も使いながらお伝えし、患者さんご自身が状態を理解して、納得して治療を選べるようにすることを大切にしています。
ホームページでも、病気・予防接種・検査などについて、できるだけ正確でわかりやすい解説を心がけて発信しています。気になるテーマがあれば、あわせてご覧ください。
4.幅広い内科診療
かぜから生活習慣病、腎臓・循環器・代謝・内分泌まで、内科を幅広く診ます。
発熱やかぜ症状などの一般的な内科の不調から、高血圧・糖尿病・脂質異常症・高尿酸血症(痛風)といった生活習慣病、腎臓・循環器・代謝・内分泌・消化器・アレルギーの病気まで、内科を幅広く診療しています。「何科にかかればよいか分からない」という症状も、まずはご相談ください。
5.受診しやすい仕組み
予約・問診・院内の動線を工夫し、待ち時間と負担を減らしています。
ご予約は、かぜ症状のない方の一般外来と、発熱などかぜ症状のある方の感染症外来(発熱外来)を分けて、オンラインで24時間お取りいただけます。来院前にオンライン問診をご記入いただくと、当日の診察がよりスムーズです。
感染症外来の方には、一般外来の方とお待ちいただく場所・動線を分け、個室でお待ちいただくなど、院内での感染対策にも配慮しています。
6.院内でできる検査と設備
レントゲンや超音波などの検査を院内で行い、多くはその場でお調べできます。
当院では、外来でよく必要になる検査の多くを院内で実施しています。別の施設に出向かなくても、その日のうちに必要な検査を受けられることが多く、結果のご説明もスムーズです。主な検査は次のとおりです。
- レントゲン(胸部・腹部など)
- 超音波(エコー)検査:腹部(肝臓・胆のう・膵臓など)、腎臓、頸動脈、心臓、甲状腺、下肢の静脈、皮下のしこり・リンパ節などを、放射線の被ばくなく、必要に応じて繰り返し調べられます
- 心電図・24時間ホルター心電図:動悸や不整脈の評価に
- 動脈硬化の検査(ABI/PWV):足の血流や血管の硬さを評価します(ペースメーカーをお使いの方もご利用いただけます)
- 院内迅速検査:血算(白血球・ヘモグロビン・血小板)、CRP(炎症の程度)、HbA1c(血糖の状態)、尿検査(尿蛋白・尿潜血・尿糖など)を、検査後数分で確認できます
- 各種迅速検査:インフルエンザ・新型コロナ・溶連菌など
- 睡眠時無呼吸の検査:ご自宅で受けられます
※超音波(エコー)検査は、診察で必要性を確認のうえ予約制で行います。受け方・ご予約はこちら(超音波(エコー)検査をご希望の方へ)をご覧ください。
院内の衛生・感染対策
待合や診察室の空気環境を保つため、換気・空気清浄・手指消毒に取り組んでいます。あわせて、発熱などかぜ症状のある方は動線を分けてご案内し、院内での感染が広がりにくいように配慮しています。
7.地域・病院との連携
専門的な検査や入院が必要なときは、連携する病院へスムーズにおつなぎします。
より詳しい検査や入院、手術などが必要と判断した場合は、適切な医療機関へご紹介します。東京大学医学部附属病院をはじめ、国際医療福祉大学市川総合病院、国立国府台医療センターなど、地域の病院や専門医療機関と連携しています。診療情報を電子的に共有する体制も整え、必要なときにスムーズな連携ができるようにしています。
8.私たちが大切にしていること
患者さんとご家族の「健康の相談相手」であることを大切にしています。
- 患者さん・ご家族の健康に関わることを、幅広くご相談・治療します
- ご自身の状態がわかり、安心して、主体的に治療を選べるように説明します
- 根拠にもとづいた、安全で質の高い医療を提供します
- 医療人として研鑽を続け、地域の健康に貢献します
- ほかの医療機関と連携し、最善の医療をめざします
健康に関することでしたら、できる限りお話をお伺いします。ご不安なことがございましたら、遠慮なさらずご相談ください。





